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しりとり歌仙 斑鳩の香炉
しりとり歌仙独吟
「斑鳩の香炉」
2004年10月
まんだら

1. 斑鳩は紅葉焚き染む香炉かな
2. 名残の月さす人かげの塚
3. 風の盆胡弓哀切ながれ来て
4. 手帳は無用すでに還暦
5. 絹の道砂に埋もれる風の日々



6. びょうびょうと大地夏枯れ
7. 蓮華咲くヒンドゥーの寺はガンガ沿い
8. 一度限りのぬばたまの夜
9. ルビーの赤二人で眺めたウインドウ
10. ウドのキンピラおかゆの朝餉
11. げんなりと施政方針議員席
12. 汽車の窓から消えてゆく里
13. 遠隠る駆け落ち者に凍る月
14. きりたんぽ食う外は木枯らし
15. しののめの明けゆく森に飢えた獣
16. 嘘つきまくるよくぼけ大人
17. 菜の花をグラスに生けてお茶の会
18. 急ぎ過ぎ行く春眠の頃
19. 倫敦の絹の春雨ぬれ心地
20. 近目は見えず岡目八目
21. 暮れなずむ山ふところの灯りかな
22. 奈良の都はご無沙汰続き
23. キンマかむこめかみつたい汗の玉
24. まくわうり切る甘み懐かし
25. 信濃路で西と東に別れたり
26. リボンをつけたまだ若い君
27. 南から遠き浜辺の潮の音
28. 十勝平野を染め入る夕陽
29. ヒグラシが鳴きやむ枝にやがて月
30. 近所総出で秋の大祭
31. いがぐりのころがる坂を下りきて
32. 手前味噌なるごへい餅焼く
33. 暗がりを抜き出た先のほの明り
34. 料理する手のしわ知らぬまに
35. 庭桜花と光と孫娘
36. めでたくも春山笑うころ

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2.ちらり作努衣の 寺男みゆ(nose)
| nose | 2005/07/02 9:57 AM |
市民参加型しりとり歌仙
まんだら裏

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1.斑鳩や 青草の蒸す あぜの道(nose)
| nose | 2005/07/01 10:42 AM |









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